思考実験(3) どこでもドア2

のび太は、学校の前で気がついた。

扉をくぐる前」と「扉をくぐった後」……変わったのは、景色だけであり、のび太は相変わらず『のび太』だった。心配してドキドキしながらドアをくぐりぬけたことも、ドラえもんと会話したことも、はっきりと覚えている。

「な〜んだ。ボクはやっぱり『このボク』じゃないか。心配して損したよ〜」

のび太は、元気に教室へ向かって歩き出した。



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(続く)
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